| コンタクトレンズの汚れとは コンタクトレンズの汚れには、汗・ほこり・化粧品・タバコ・指先の汚れなどの外からの汚れと 蛋白質・脂質・カルシウムなど体内からの分泌物による涙に含まれる汚れがあります。 これらの汚れはほっておくとコンタクトレンズ内部に入り込んで殺菌やカビを発生させるのです。 体内からくる汚れはしっかり洗浄することである程度は落ちますが毎日少しずつ徐々に蓄積 され汚れの成分がお互いに引き付けあい日に日に落ちにくい汚れとして残ります。 だから使い捨てコンタクトレンズは外した後のケアと使用期限厳守が大切になっていきます。 1日・1週間・2週間使い捨てというのは汚れに対する目の健康にとってのそのコンタクトレンズの許される使用限界日数なわけなのです。 外からの汚れは毎日しっかり洗浄する事でほとんど取り除くことが可能ですが保存ケースが 汚れているとせっかくの洗浄も無駄になってしまいます。保存ケースの中もよく洗ってケース の清潔さにも気を配らなければいけません。 使用期限の厳守・しっかり洗浄これえが快適コンタクトライフのキーワードです。 洗浄方法 ここでは使い捨てコンタクトレンズについての洗浄方法を説明します。 1日タイプは目から外したらケアは出来ないので外した時点で捨てます。 ケアが必要なのは2週間タイプの使い捨てコンタクトレンズです。 2週間タイプは通常はコールド消毒といって、コンセプトなどの過酸化水素消毒とオプティフ リーやレニューなどのマルチパーパス消毒(ワンボトルケア)があります。 どちらを使うかは医師の指示を受けて下さい。 過酸化水素消毒はこすり洗不要の洗剤で消毒液と中和液を一緒に入れ4時間以上放置し て装用します。(以前のタイプは消毒と中和を別々にします)いちばん簡単なケアといえます。 マルチパーパス消毒はレンズをはずした時に手のひらの上でこすり洗いをします。 いちばん経済的なケアといえます。 この他に最近はあまり利用者の少なくなった、煮沸消毒といって専用の煮沸器を使う熱消毒 方法があります。殺菌効果はいちばんですが熱によるレンズの劣化があるのと器械を使う面 倒さで敬遠されています。 目の健康を考えるとケアはとても大切です。時間と使用日数を厳守し、しっかりケアをしてコンタ クトライフを万全にしましょう。 |
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